日本の写真家を紹介します。
1940年、東京都台東区三ノ輪で生まれました。
独特のエロス観と情愛で、ごく日常の中にある裸体・
猫・花・風景などの撮影を得意とする。
その作品はひらめき・感覚によるものが多く、
ときには、下品さもいとわない。
かつては、「いろもの」的な写真家ととらえられることも多かったが、
日本においては遅くとも1990年代には、その高い評価は固まったといえます。
ただし海外では
荒木の一部作品において、女性をモノのように扱っているのではないかと議論を呼ぶことがあります。
写真家として1960後半から70年代にかけて活躍したが、1977年9月11日午前3時頃アルコールによる
昏睡状態に陥り、言語、記憶の一部を失う。
その後、再び写真を撮り始める。
中平は饒舌な写真家だった。
写真を撮りつつ、そのバックボーンとなる思想をこれほど語り尽くした作家はいないだろう。
その中で「写真を撮ることで自己の解体・再生を目指す」という理論にたどり着くが、その言葉は自分の
作家活動を縛り上げ、次第にスランプに陥っていく。
1977年のアクシデントにより、記憶と言葉を失う
ことで自縄自縛状態を脱し、より一層写真の本質を問うような作品を撮り続けている。
"冨成鉄大分県出身。
〜鹿児島〜福岡を経て現在東京在住。
現手段を音楽から写真に変え、1996年
に写真家宣言してから、以後フリーランスで活動しています。
人間の日々の営みに興味があります。
リアルなものに興味があります。
日常と非日常の境目に興味があります。